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TIECは2013年からサイベック社の幼児・学童兼用Isofix対応の Isis-fix を扱っていますが、2014年からはこれに加えて、 幼児用(グループ1、9-18kg)Isofix対応シート、幼児・学童兼用(グループ1.2,3、9-36kg)Isofix対応シート 及び学童用(グループ2,3、15-36kg)Isofix対応ジュニアシートの扱いを開始致しました
Cybex 2015 チャイルドシート コレクション

for Group Ⅰ(体重9~18kg位まで):Juno2-fix

Juno2-fixは保安基準ECE R44/04 適合の、グループⅠ(9-18kg)適用のIsofix幼児用シートです。

Isofixを使わない3点式ベルト固定の場合は汎用幼児用シート、Isofix固定の場合は準汎用Isofix幼児用シートに分類されます。

前後にスライドするCybex社が開発したインパクトシールドは近年腹部圧迫性が大幅に軽減され、欧州アセスメントで「最優秀」・5ツ星(1.4)評価を獲得しており、最も安全性に優れた幼児用シートとして人気を博しています。
2003年から始まったIsofix対応シートのアセスメントでグループ1(9-18kg)適用シートではKiddyのPhoenixfix Pro2と共に史上初の5ツ星評価を獲得しています。


 JUNO2-fix の ADAC OEAMTC 2013 アセスメント結果は下記から;
  ADAC      OEAMTC

ジュノ2-フィックスの基本スペック

シートサイズ   幅55×奥行40×高さ61-66cm ハーネス  なし、インパクトシールド  取り付けVIDEOはこちら 車との適合はこちらから 
シート重さ   6.7kg 取り付け   前向き
対象車両   Isofix対応車、Isofix非対応車 リクライニング機能   あり、2段階
ヘッドレスト    8段階調整スライディング  インパクトシールド    最適位置調整機能付き
認定(Isofix)   ECE R44/04 (準汎用) 認定(非Isofix)   ECE R44/04 (汎用)
シートカバー    取り外し & 洗濯可 その他   欧州アセスメント:最優秀 
取扱い説明(英語、ドイツ語など11ヶ国語)PDFファイルは===> こちら よりご覧いただけます

for Group Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ(体重9~36kg位まで):
Isis-fix、 Pallas-fix、 Pallas2-fix、 Pallas M-fix


Isis-fix、Pallas-fix、Pallas2-fix、Pallas M-fixは保安基準ECE R44/04 適合の、グループⅠ,Ⅱ,Ⅲ(9-36kg)適用のIsofix幼児・学童兼用シートです。 Isofixを使わない3点式ベルト固定の場合は汎用幼児・学童兼用シート、Isofix固定の場合は準汎用Isofix幼児・学童兼用シートに分類されます。 前後にスライドするCybex社が開発したインパクトシールドは近年腹部圧迫性が大幅に軽減され、欧州アセスメントで「優」・4ツ星評価(1.6-2.5)を獲得しており、最も安全性に優れた幼児・学童用Isofixシートとして定着してきました
Isis-fix(Free-fix) の アセスメント結果は右記から;  ADAC     OEAMTC
Pallas-fix の アセスメント結果は右記から;      ADAC    
OEAMTC
Pallas2-fix の アセスメント結果は右記から;     ADAC     OEAMTC
Pallas M-fix の アセスメント評価は2015年2月現在まだ出ていません。

イシスフィックスの基本スペック

シートサイズ   幅48.5x奥行き45.5x高さ66-84cm ハーネス  なし、インパクトシールド  取り付けVIDEOはこちら
シート重さ   8.0kg 取り付け   前向き
対象車両   Isofix対応車、Isofix非対応車 リクライニング機能   あり、4段階
ヘッドレスト    7段階調整スライディング  インパクトシールド    最適位置調整機能付き
認定(Isofix)   ECE R44/04 (準汎用) 認定(非Isofix)   ECE R44/04 (汎用)
シートカバー    取り外し & 洗濯可 その他   欧州アセスメント:優
取扱い説明(英語、ドイツ語など多言語)PDFファイルは===> こちら よりご覧いただけます

パラスフィックスの基本スペック

シートサイズ 幅47×奥行45.5×高さ72-89cm ハーネス  なし、インパクトシールド  取り付けVIDEOはこちら 車との適合はこちらから 
シート重さ   11.0kg 取り付け   前向き
対象車両   Isofix対応車、Isofix非対応車 リクライニング機能   あり、3段階
ヘッドレスト   11段階スライディング +3段リクライニング  インパクトシールド    最適位置調整機能付き
認定(Isofix)  ECE R44/04 (準汎用) 認定(非Isofix)   ECE R44/04 (汎用)
シートカバー    取り外し & 洗濯可 その他   欧州アセスメント:優 
取扱い説明(英語、ドイツ語など多言語)PDFファイルは===> こちら よりご覧いただけます

パラス2-フィックスの基本スペック

シートサイズ 幅45×奥行55.5×高さ66-82cm ハーネス  なし、インパクトシールド  取り付けVIDEOはこちら 車との適合はこちらから 
シート重さ   9.7kg 取り付け   前向き
対象車両   Isofix対応車、Isofix非対応車 リクライニング機能   あり、3段階
ヘッドレスト   11段階スライディング +3段リクライニング インパクトシールド    最適位置調整機能付き
認定(Isofix)  ECE R44/04 (準汎用) 認定(非Isofix)    ECE R44/04 (汎用)
シートカバー    取り外し & 洗濯可 その他   欧州アセスメント:優
取扱い説明(英語、ドイツ語など多言語)PDFファイルは===> こちら よりご覧いただけます

for Group Ⅱ、Ⅲ(体重15~36kg位まで);
Solution X-fix、 Solution X2-fix、 Solution M-fix


SolutionX-fixは保安基準ECE R44/04 適合の、グループⅡ、Ⅲ(15-36kg)適用のIsofix学童(ジュニア)シートです。

Isofixを使わない3点式ベルト固定の場合は汎用学童(ジュニア)用シート、Isofix固定の場合は準汎用Isofix学童(ジュニア)用シートに分類されます。

SolutionX-fixはPallas-fixのインパクトシールドと台座からIsofixコネクタを抜いてジュニアシートに付け替えて使用します。
 欧州アセスメントで「優」・4ツ星(1.8)評価を獲得しており、軽くて安全性に優れた幼児用シートとして人気を博しています


 Solution X-fix の ADAC OEAMTC 2013 アセスメント結果は下記から;
 ADAC      OEAMTC
SolutionX2-fixは保安基準ECE R44/04 適合の、グループⅡ、Ⅲ(15-36kg)適用のIsofix学童(ジュニア)シートです。

Isofixを使わない3点式ベルト固定の場合は汎用学童(ジュニア)用シート、Isofix固定の場合は準汎用Isofix汎用学童(ジュニア)用シートに分類されます。

SolutionX2-fixはPallas2-fixのインパクトシールドと台座からIsofixコネクタを抜いてジュニアシートに付け替えて使用します。
 欧州アセスメントで「優」・4ツ星(1.7)評価を獲得しており、軽くて安全性に優れた幼児用シートとして人気を博しています


 JUNO2-fix の ADAC OEAMTC 2013 アセスメント結果は下記から;
 ADAC      OEAMTC
 
SolutionM-fixは保安基準ECE R44/04 適合の、グループⅡ、Ⅲ(15-36kg)適用のIsofix学童(ジュニア)シートです。

Isofixを使わない3点式ベルト固定の場合は汎用学童(ジュニア)用シート、Isofix固定の場合は準汎用Isofix汎用学童(ジュニア)用シートに分類されます。

SolutionM-fixはPallasM-fixのインパクトシールドと台座からIsofixコネクタを抜いてジュニアシートに付け替えて使用します。


SolutionM-fix は2015年モデルとして導入されたシートでのADACなどのアセスメント評価はまだ出ておりません。

ソリューションX-フィックスの基本スペック

シートサイズ 幅47×奥行45.5×高さ72-89cm ハーネス  なし、インパクトシールド  取り付けVIDEOはこちら 車との適合はこちらから 
シート重さ  7.0kg 取り付け   前向き
対象車両   Isofix対応車、Isofix非対応車 リクライニング機能   あり、3段階
ヘッドレスト   11段階スライディング +3段リクライニング  インパクトシールド    最適位置調整機能付き
認定(Isofix)  ECE R44/04 (準汎用) 認定(非Isofix)   ECE R44/04 (汎用)
シートカバー    取り外し & 洗濯可 その他   欧州アセスメント:優 
取扱い説明(英語、ドイツ語など25ヶ国語)PDFファイルは===> こちら よりご覧いただけます

ソリューションX2-フィックスの基本スペック

シートサイズ 幅45×奥行55.5×高さ66-82cm ハーネス  なし、インパクトシールド  取り付けVIDEOはこちら 車との適合はこちらから 
シート重さ   7.0kg 取り付け   前向き
対象車両   Isofix対応車、Isofix非対応車 リクライニング機能   あり、3段階
ヘッドレスト   11段階スライディング +3段リクライニング  インパクトシールド    最適位置調整機能付き
認定(Isofix)  ECE R44/04 (準汎用) 認定(非Isofix)    ECE R44/04 (汎用)
シートカバー    取り外し & 洗濯可 その他   欧州アセスメント:優
取扱い説明(英語、ドイツ語など25ヶ国語)PDFファイルは===> こちら よりご覧いただけます

欧州 アセスメント評価 の解説

        評価の結果の見方について解説いたしますので参照になさってください。      
国内ではISOFIX対応チャイルドシートのテストと評価はこれから増えていくでしょうが、欧州ではすでに2003年より始められISOFIX対応CRSは常に最高評価を得ています。代表的なテスト・評価機関に、JAF(日本自動車連盟)に相当するドイツADAC、オーストリアOEAMTCやドイツの財団法人商品検査協会などがあります。

ここで五つ星や 四つ星あるいは1.02.0 の評価を得る努力をすること-つまり安全な商品を作ってユーザーに認められることはチャイルドシートメーカーにとって死活問題とならざるを得ません。
レーマーをはじめとする欧州のチャイルドシートの安全性能が、ここまで高まった大きな要因が、このテストと評価にあるといえます。

<ドイツ-ADAC(ドイツ自動車連盟)の評価>

 
 
 sehr gut (最優秀)
   gut (優)
   befriedend (良)
   ausreichend (可or普通)
   mangelhaft (推奨せず)
 

 各評価点はADACの場合、 がこれ以上の評価のない最優秀、 が優、 が良、
 可(または普通)、  は不可で推奨せずとなります。






<オーストリア-OEAMTC(オーストリア自動車・モーターバイク&ツーリングクラブ)の評価>


 5つ星: 最優秀

 4つ星: 優

 3つ星: 良

2つ星:可or普通(条件付き推奨)

1つ星: 不可(推奨せず)


 
OEAMTC評価は星の数で表されており、
 
  五つ星 - 最優良、 四つ星 - 優、 
  三つ星 - 良、 二つ星 - 可、 
  一つ星 - 不可となります。


<ドイツ-SWT(財団法人 商品検査協会)の評価>

 SWT ADAC  OEAMTC
 0.5-1.5 (最優秀) 5つ星
 1.6-2.5 (優) 4つ星
 2.6-3.5 (良) 3つ星
 3.6-4.5 (可or普通) 2つ星
 4.6以上 (不可) 1つ星



  (財団法人)商品検査協会の評価は数字の5段階評価です。ドイツの5段階評価は1が日本の5、
  5が日本の1と全く反対で、数字の小さい方が高評化、大きい方が低評価を意味しますのでご注意
  ください。
 
  
左記のリストに3つの機関の評価記述を並べて比較していますので、欧州のチャイルドシートアセ
  スメントを見る時の参考にしてください。


JUNO2-FIXの車への取り付け前の確認と取り付け方法

 1) ISOFIX取り付け装置にISOFIXコネクタを接続して使用する場合 
 背もたれ(A)のレール状のフック部分(B)を座面のアクセル(C)に取り付けて一体化します。背もたれ部を起こしてしっかりと接続していることを確かめてください。  両サイドの背もたれ部外側に「サイドインパクトプロテクション<L.S.P.>のピンを溝にを差し込んで下方に引いて取り付けます。カチッと音がしてしっかり取りついていることを確認してください。  背もたれを起こして標準供給されているインパクトシールド(セーフティクッション)を座面部のアームレストに挟み込むように取り付けます。インパクトシールドは前後にスライドして深さを調節できます。  ヘッドレストの高さを子どもの身長に合わせて8段階に調節できます。調節ハンドルを指で引き上げながらヘッドレストを上下することで調節してください。  シート座面下部裏側にISOFIXコネクタ(アーム)が付いていることを確かめて、コネクタをリリースボタンを押して引き出します。
 リリースボタン(ハンドル)(V)を動かしながらアーム部分(W)を引出しアームのコネクタを接続スタンバイ状態にします。  アームのリリースボタン(Y)上に緑色のインジケータ(X)が現れた状態でISOFIXバーとの接続ができません。その場合にはリリースボタンを撮むように緑色部を押し込むことでオープン状態になります。  付属のガイドカップを取り付けます。Isofix装置と3点式シートベルトがある座席にのみJUNO2-fixが装着できます。2点式シートベルトでの取り付けは絶対におこなわないでください。  背もたれを起こして標準装備のインパクトシールドを取り付けます。インパクトシールドは前後にスライドして深さを調節できます。   車のシートのバックレストとJUNO2-FIXの背もたれの間に隙間ができないように設置するのが理想です。
  2) ISOFIX取り付け装置を使わず、車両3点式シートベルトで固定して使用する場合; 
  上記の確認事項とほぼ同じですが、5-7のようにシート内蔵のISOFIXアーム(コネクタ)を引き出す必要がありません

JUNO2-FIXへの子どもの乗せ方、ベルトの締め方など
  乗せ方、ベルトの締め方などはISOFIX固定、3点式ベルト固定の場合とも共通です (必ずインパクトシールドと車両3点式ベルトを使ってください
 子どもをシート(D)に座らせインパクトシールド(P)の最適位置(深さ)を決めます。ボタンを押してインパクトシールドを奥に押すことで深い位置になります。  奥の位置にあるインパクトシールドを手前の浅い位置にするときは左右のボタン(Q)を同時に押すと自動的に手前に出てきます。  車の3点式シートベルトを目いっぱい引出し腰ベルト(N)をインパクトシールドのベルトガイドに捩れないように置きバックル(I)にタング(M)を留めます。  ショルダーベルトを捩れないようにインパクトシールドのベルトガイド(R)に通します。  反対側のショルダーベルト部(F)を強く引き戻しショルダーベルトと腰ベルト(N)が緩んでいないかを確認してください。

ISIS-FIX, PALLAS-FIX, PALLAS2-FIX, PALLAS M-FIXの
車への取り付け前の確認と取り付け方法

 1) ISOFIX取り付け装置にISOFIXコネクタを接続して使用する場合;
  
 Pallas2-fix にのみ「サイドインパクトプロテクション=L.S.P=Linear Side Protection」が付いていますので、Isis-fixとPallas-fixの場合には1)の作業がありません
 両サイドの背もたれ部外側に「サイドインパクトプロテクション<L.S.P.>のピンを溝(B)にを差し込んで下方に引いて取り付けます。カチッと音がしてしっかり取りついていることを確認してください。  付属のガイドカップを取り付けます。Isofix装置と3点式シートベルトがある座席にのみシートが装着できます。2点式シートベルトでの取り付けは絶対におこなわないでください。  シート座面下部裏側にISOFIXコネクタ(アーム)(O)が付いていることを確かめて、コネクタをリリースボタンを押して引き出します。  アームのリリースボタン(Y)上に緑色のインジケータ(B)が現れた状態でISOFIXバーとの接続ができません。その場合にはリリースボタンを撮むように緑色部を押し込むことでオープン状態になります。  ISOFIXコネクタ(アーム)(O)を車のISOFIXバーに接続します。カチッという音がして接続されていることを緑色の接続インジケータ(B)が見えていることで確認してください。
 月齢19ケ月以降は座面カバー下にあるクッショ(I)を取り除いてください。その後のヘッドレストと子どもの頭部の高さ調節はヘッドレストの高さを変えることで行います。  ヘッドレスト(E)の高さ調節(11段階)は裏側のハンドル(H)を握って押し上げながらヘッドレストを引き上げることでおこないます。  インパクトシールド(P)はチャイルドシート座面(D)のアームレスト下方に取り付けます。深さ調節はインパクトシールドの左右の調節ボタン(Z)を使って行います(G1;9-18kg)。  ISOFICコネクタをバーに接続後、車のバックレストとチャイルドシートの間に隙間がある場合には、シートの座面下部のハンドル(C)を引いて車のバックレストにシートを押し付けてください。  車のショルダーベルト(F)はチャイルドシートより前面を通らないようにしてください。図のようにベルトガイド(G)を後ろ側に引いて抑えるようにしてください。
  2) ISOFIX取り付け装置を使わず、車両3点式シートベルトで固定して使用する場合; 
  上記の確認事項とほぼ同じですが、3-5のようにシート内蔵のISOFIXアーム(コネクタ)を引き出す必要がありません

ISIS-FIX, PALLAS-FIX, PALLAS2-FIX, PALLAS M-FIXへの
子どもの乗せ方、ベルトの締め方など

  乗せ方、ベルトの締め方などはISOFIX固定、3点式ベルト固定の場合とも共通です (必ずインパクトシールドと車両3点式ベルトを使ってください
 子どもをシート(D)に座らせインパクトシールド(P)の最適位置(深さ)を決めます。ボタンを押してインパクトシールドを奥に押すことで深い位置になります。  奥の位置にあるインパクトシールドを手前の浅い位置にするときは左右のボタン(Q)を同時に押すと自動的に手前に出てきます。  車の3点式シートベルトを目いっぱい引出し腰ベルト(N)をインパクトシールドのベルトガイドに捩れないように置きバックル(I)にタング(M)を留めます。  ショルダーベルトを捩れないようにインパクトシールドのベルトガイド(R)に通します。  反対側のショルダーベルト部(F)を強く引き戻しショルダーベルトと腰ベルト(N)が緩んでいないかを確認してください。
 子どもの肩の高さとヘッドレストの下部の間に大人の指が2本入る位のスペースがあるところが最適のヘッドレストの高さです。  シートはリクライニング(3段階)します。走行中に子供がねてしまった場合などにはリクライニングハンドル(V)をあげるとシートシェルは自動的にリクライニングポジションになります。  リクライニングポジション設定は3点式ベルトを外さずにできます。リクライニングボタン(ハンドル)(V)は画像のようにチャイルドシートフロント底部に付いています。  ヘッドレスト部(R)は3段階にリクライニングする構造になっています。子どもが寝てしまった場合頭部が後ろの位置にくることで衝突時の横への衝撃が緩和されます。  このイラストは頭部が後方にある場合と前方にある場合の側面衝突時の頭部移動例を示しています。

SOLUTION X-FIX, SOLUTION X2-FIX, SOLUTION M-FIX
(学童用ジュニアシート)

 
それぞれ Isis-fix ---> Free-fix, Pallas-fix ---> Solution X-fix, Pallas2-fix ---> Solution X2-fix, PallasM-fix ---> Solution M-fix とインパクトシールドを使わない学童用(ジュニア)シートになった時に別名称が付いていますが、それぞれのシートのジュニアモードです。

SOLUTION X-FIX, SOLUTION X2-FIX, SOLUTION M-FIX
(ジュニアモード)への切り替え方法

  Isofixコネクタをジュニアモードに切り替え(付け替え)ます。 この付け替えは非Isofixで使用する時は必要ありません。
 子どもが体重18kgを超えたらジュニアモードへの切り替え時期です。先ずはインパクトシールドを外して(使用しないで)シートを使います。  次にシートの底部の左右のリリースボタン(Q)を押して最初の引っ掛かりが得られる位置までメインフレーム(W)からシートシェルを引いてください。  シート座面(D)底部の真ん中にあるリクライニングハンドル(V)を引いてシートシェルをメインフレーム(W)から引き離します。  スペーサー(S)を外す時はシートのバックレスト(A)のカバーをめくりあげて指の入るホールとその下にリリースフックがあることを確認してください。  リリースフックを指で押してスペーサー(S)を外します。フックは左右にありますので別サイドでもこの作業を行ってください。
 外したISOFIXコネクタ収納のフレーム(W)の調節ボタン(C)を押してISOFIXコネクタ(O)を最初の引っ掛かりまで引き出します。  コネクタ長さ調節ボタン(C)を押しながら同時にフレーム底部の左右のスナップ止め具(A)を開きます。  この作業は指を使ってもできますが、必要な場合にはスクリュードライバーで行ってください。その後完全にISOFIXコネクタを外すことができます。  フレームから引き抜いたISOFIXコネクタ(O)をシート座面(D)の後ろ側の所定の場所に付け替えます。完全にコネクタが隠れる位まで押し込んでください。   押し込む時も引き出す時も調節ハンドル(V)を押しながらISOFIXコネクタ(O)をスライドさせて行います。

SOLUTION X-FIX, SOLUTION X2-FIX, SOLUTION M-FIX
の車への取り付け前の確認

 1) ISOFIX取り付け装置にISOFIXコネクタを接続して使用する場合;
  
 Solution X2-fix にのみ「サイドインパクトプロテクション=L.S.P=Linear Side Protection」が付いていますので、Solution X-fixの場合には1)の作業がありません
 両サイドの背もたれ部外側に「サイドインパクトプロテクション<L.S.P.>のピンを溝(B)にを差し込んで下方に引いて取り付けます。カチッと音がしてしっかり取りついていることを確認してください。  付属のガイドカップを取り付けます。Isofix装置と3点式シートベルトがある座席にのみシートが装着できます。2点式シートベルトでの取り付けは絶対におこなわないでください。  シート座面下部裏側にISOFIXコネクタ(アーム)(O)が付いていることを確かめて、コネクタをリリースボタンを押して引き出します。  アームのリリースボタン(Y)上に緑色のインジケータ(B)が現れた状態でISOFIXバーとの接続ができません。その場合にはリリースボタンを撮むように緑色部を押し込むことでオープン状態になります。 月齢19ケ月以降は座面カバー下にあるクッション(I)を取り除いてください。その後のヘッドレストと子どもの頭部の高さ調節はヘッドレストの高さを変えることで行います
  2) ISOFIX取り付け装置を使わず、車両3点式シートベルトで固定して使用する場合; 
  上記の確認事項とほぼ同じですが、3-4のようにシート内蔵のISOFIXアーム(コネクタ)を引き出す必要がありません

SOLUTION X-FIX, SOLUTION X2-FIX, SOLUTION M-FIX
への子どもの乗せ方、ベルトの締め方など
  乗せ方、ベルトの締め方などはISOFIX固定、3点式ベルト固定の場合とも共通です (子どもの拘束は必ず車両3点式ベルトを使ってください
 シートをISOFIXバーに固定します。ISOFIXコネクタがバーとしっかり接続しているかどうかはカチッという音と緑色のインジケータが現れていることで確認できます。  子どもをシートに座らせ車の3点式シートベルトを引き出し、肩にショルダーベルト、腰にラップベルトを掛けます。   ベルトが捩れていないことを確認してバックルタング(M)をバックル(I)に差し込みます。この時カチッと音がすれば接続がしっかりされています。   ラップベルト(N)がシート座面(D)に収まり子どもの腰骨上を通っていることを確認します。   確認後ショルダーベルト(F)上方に強く引き戻し、ベルトにしっかりテンションがかかり緩んでいないようにします。
 ショルダーベルト(F)がシート上部のサイドサポート(E)付属のベルトガイド(G)に前方から後方に通り収まっていることを確認してください。  ショルダーベルト(F)の通る位置は子どもの肩の端と首の中間あたりが理想です。又、ベルトと首の間は大人の指が2本入る位のスペースがあることが理想です。  ショルダーベルトがしっかりとシート上部のベルトガイド(G)を通り、ラップベルト(N)がしっかりとシート下部のベルトガイド(K)を通っているか常に確認しましょう。  バックルに接続する側のショルダーベルトとラップベルトもシート下部のベルトガイド(K)上を通り、収まっていることを確認してください。  子どもの身長に合わせてヘッドレスト(E)の高さを調節ハンドル(H)で変えることができます。この調節は走行中でもできます。

Cybex シートの点検とお手入れについて

お子様の安全に寄与の目的でサイベックスシートがその性能をフルに発揮する為、以下の注意事項を守りお使いいただけますようお願い致します。

● チャイルドシートが時速10km以上で衝突事故に遭遇した時は、たとえ外見上は損傷がなくとも使い続けるうちに損傷が表れる可能性があります。このような場合には、チャイルドシートの使用をやめて交換されることをお薦めします。 事故に遭ったチャイルドシートは廃棄処分してください。 

● チャイルドシートの、特に重要保安部品は損傷や不具合がないか定期的に点検してください。 又、メカニックな部分、作動部分がすべて完全な状態で作動・機能するかどうかを都度点検してください。

● お子様とチャイルドシートのダメージを回避するため、車内では常に車のドアやシートレールなどに挟まれたり触れたりしていないことを確認してください。

● チャイルドシートを落としたりした場合も損傷や不具合が現れていないかを点検してください。

● チャイルドシートのメンテナンスで潤滑剤やオイルは絶対に使用しなでください。

● お子様の安全の為チャイルドシートは取扱い説明書に従って正しく取り付けご使用されるようお願い致します。


ハーネスバックルの点検とお手入れ(Cybex社のベビーシート<ATON>や乳幼児兼用シート<SIRONA>は現在のところ扱いませんが、これらのシートをお持ちの方は参照ください)

ハーネスバックルはチャイルドシートの多くの部品の中でも最も重要な保安部品の一つです。 長年の使用のうちに故障と言えないまでもゴミや埃などがスロットの中に入り装着が重くなったりし難くなったりします。 バックル部分に以下のような状態が現れた場合にはお手入れが必要です。


● バックルの赤いリリースボタンを押してもタングが外れるのに時間がかかる。

● バックルにタングを差し込んでもロックされない、何回トライしてもタングが差し込めない。

● バックルにタングを差し込めてロックするが、カチッと音がしなくなった。

● バックルにタングを差し込みにくい、差し込むのに相当の力が要る、バックル側に何か抵抗があるように感じる。

● バックルタングを外す時に相当の力が要る。

上記の症状が現れた時にはバックルを外してぬるま湯に最低1時間位浸した後に流水で水洗いすることで殆どの場合解決します。(水洗い後は風通しの良い場所で完全に乾かしてください)

● バックルの外し方は取扱い説明書を参照ください。


肩ベルト(タング)を外す

ゴムバンドを外す

金属プレートごと外して引き抜く
 ぬるま湯で水洗いする

シートカバーについて

● チャイルドシートのカバーは純正のCybex以外のものは使用しないでください。シート本来の機能を損ねるおそれがあります。

● 純正交換カバーはお近くのチャイルドシート販売店にお問い合わせください。

シートカバーの外し方

サイベックスシート
のカバーはシートから取り外して洗濯できます、その取り外し方法は以下です。

1. カバーを外すときはチャイルドシートのリクライニングポジションを一番立った状態にして行います。
2. ハーネスストラップを(アジャストボタンを押してショルダーストラップを引いて)最大限緩めます。
3. ハーネスバックルから(バックルの赤いボタンを押して)タングを外します。
4. ヘッドレストを(アジャスターを使って)一番低い位置にします。
5. ヘッドレストカバーを外します。
6. カバー裏側左右のスナップボタンを外してカバー裏側が見えるようにします。
7. カバーのスロットからショルダーストラップを引き抜きます。
8. すべてのカバーのラバーループをシェル裏側のフックから外します。
9. シートカバーのゴムの入った縁部分をシェルの止まっている部分から外します。(外す順番は座面部分から始めバックレスト部分に進みます)
10. テンション調節ストラップ部分のベーゼルからカバーを外します。
11. ハーネスバックルをカバーのスロットを通して離します。
12. カバーを下から上に持ち上げながら、ヘッドレストにオープン部分をくぐらせて外します。

洗濯後のシートカバーの取り付け方

外し方を順番を逆の要領で取り付けを行ってください。


 2015年 Cybex シート カラーバリエーション
 Juno2-fix(9-18kg, G-1)  Isis-fix(9-36kg, G-1,2,3) Pallas-fix(9-36kg, G-1,2,3) 
 

Pallas2-fix(9-36kg, G-1,2,3)  PallasM-fix(9-36kg, G-1,2,3)   SolutionX-fix(15-36kg, G-2,3)
 

SolutionX2-fix(15-36kg, G-2,3)  SolutionM-fix(15-36kg, G-2,3) 


 
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