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2014年に販売開始された体重グループ2.5kgから18kgまでロングユースの乳幼児兼用のIsofix対応チャイルドシート、Dualfix と MaxfixⅡ(Maxfixから名称変更)は2016年も継続して販売されます




for Group 0+ & Ⅰ(誕生から体重18kg位まで)


 レーマー デュアルフィックス と マックスフィックス Ⅱ は共にISOFIX対応車両のみで使用(3点式ベルト固定不可)できる体重グループ0-18kgまでの乳児・幼児兼用ISOFIX対応準汎用シートです。
 

MaxfixⅡ
の最大の特長は、子どもが体重15kgまではチャイルドシートに後ろ向きに乗せるのが衝突安全性と乳幼児の発育にとって最良という小児科学会の提言に従い、新生児から4歳位(体重18kg)までずっと後ろ向きに設置して使うところです。
 
一方、
Dualfixの最大の特長は乳児モードから幼児モードの切り替えが360度回転するシェル構造でワンタッチに行えますので、子どもの乗せ降ろしが簡単に行えることと、体重15kg位まで後ろ向き設置可の仕様になっていることです。

デュアルフィックスとマックスフィックスは ISOFIXアンカーが装備されているお車であれば世界中の殆どの自動車に取付けられますが、メーカーの認定車両リストで適合を確かめてください。リストは下のボタンをクリックしてお確めください。
    デュアルフィックス            マックスフィックス Ⅱ 
レーマーのチャイルドシート世界中の多くの自動車メーカーに純正採用されています。
デュアルフィックス
マックスフィックスⅡ
 

認定車両リストの日本語解説と説明は現在鋭意準備中です

デュアルフィックスの基本スペック

シートサイズ   幅45.0×奥行53.0×高さ78.0cm ハーネス  五点式ハーネス  取り付けVIDEOはこちら
シート重さ  14.7kg 取り付け   後ろ向き&前向き、360度回転シート
対象車両   Isofix対応車 リクライニング機能   あり
ヘッドレスト    スライド式高さ調節  ショルダーパッド    あり 
股パッド   あり リバウンドバー    あり
シートカバー    取り外し & 洗濯可 その他   体重15kgまで後ろ向き設置可

マックスフィックス Ⅱ の基本スペック

シートサイズ   幅45.0×奥行53.0×高さ78.0cm ハーネス  五点式ハーネス   取り付けVIDEOはこちら
シート重さ   14.2kg 取り付け  後ろ向きのみ  
対象車両   Isofix対応車 リクライニング機能   あり、ダイヤル式
ヘッドレスト    スライド式高さ調節  ショルダーパッド    あり 
股パッド   あり リバウンドバー    あり
シートカバー    取り外し & 洗濯可 その他  体重18kgまで後ろ向き設置可 


デュアルフィックス-各部名称と機能

 ① ISOFIX アンカレッジ(車両下部アンカー)
 ② ISOFIX アームガイド(ガイドカップ)
 ③ シートカバー(ガーメント)
 ④ ヘッドレスト
 ⑤ ショルダーパッド
 ⑥ ショルダーストラップ(ベルト)
 ⑦ ハーネスバックル
 ⑧ ベルトテンション調節ボタン
 ⑨ ベルトテンション調節ストラップ
 ⑩ リクライニング調整ハンドル(シェル底部)
 ⑪ ISOFIX アーム引出しループストラップ
 ⑫ ISOFIX アーム(コネクタ)
 ⑬ ISOFIXコネクタリリースボタン(赤)
 ⑭ ISOFIXインジケータ(緑)
 ⑮ ヘッドレスト高調整部収納コンパートメント
 ⑯ Dualfixベース
 ⑰ サポートレッグ
 ⑱ レッグ長調整ボタン
 ⑲ サポートレッグインジケータ(緑)
 ⑳ 

マックスフィックスⅡ-各部名称と機能
(2013年後半に発売開始されたマックスフィックスは現在マイナーチェンジを経て、マックスフィックスⅡと名称が変わりました)

 ① ISOFIX アンカレッジ(車両下部アンカー)
 ② ISOFIX アームガイド(ガイドカップ)
 ③ シートカバー(ガーメント)
 ④ ヘッドレスト
 ⑤ ショルダーパッド
 ⑥ ショルダーストラップ(ベルト)
 ⑦ ハーネスバックル
 ⑧ ベルトテンション調節ボタン
 ⑨ ベルトテンション調節ストラップ
 ⑩ リクライニング調整ダイヤル(ベース側面)
 ⑪ ISOFIX アーム引出しループストラップ
 ⑫ ISOFIX アーム(コネクタ)
 ⑬ ISOFIXコネクタリリースボタン(赤)
 ⑭ ISOFIXインジケータ(緑)
 ⑮ ヘッドレスト高調整部収納コンパートメント
 ⑯ Maxfixベース
 ⑰ サポートレッグ
 ⑱ レッグ長調整ボタン
 ⑲ サポートレッグインジケータ(緑)
 ⑳ 

 レーマー、デュアルフィックス は、2014年新製品で、2014年アセスメントで 可or普通 Φ、2つ星、4.5 という結果がでています。 低い評価の理由が新生児を拘束する際、ハーネスが長すぎて緩むリスクありということですが、レーマーはこの評価に納得せず現在でもADAC・SWT(商品検査協会)と話し合いをもっていますので再テスト・再評価があるかもしれません。
MaxfixⅡ(マックスフィックスⅡ):  2013年 Maxfix として 不可(推奨せず) -、 一つ星、 4.6 でした。 <推奨せずの理由-健康被害をもたらす可能性の高い素材が5点式ハーネスのショルダーパッドに使われていた>。 しかし、2013年11月に対策完了して2014年MaxfixⅡ(マックスフィックスⅡ)の評価は 優 +、4つ星、1.9 となっています。

欧州 アセスメント評価 の解説

    評価の結果の見方について解説いたしますので参考になさってください。

国内ではISOFIX対応チャイルドシートのテストと評価はこれから増えていくでしょうが、欧州ではすでに2003年より始められISOFIX対応CRSは常に最高評価を得ています。代表的なテスト・評価機関に、JAF(日本自動車連盟)に相当するドイツADAC、オーストリアOEAMTCやドイツの財団法人商品検査協会などがあります。

ここで五つ星や 四つ星あるいは1.02.0 の評価を得る努力をすること-つまり安全な商品を作ってユーザーに認められることはチャイルドシートメーカーにとって死活問題とならざるを得ません。
レーマーをはじめとする欧州のチャイルドシートの安全性能が、ここまで高まった大きな要因が、このテストと評価にあるといえます。

<ドイツ-ADAC(ドイツ自動車連盟)の評価>

 
 
 sehr gut (最優秀)
   gut (優)
   befriedend (良)
   ausreichend (可or普通)
   mangelhaft (推奨せず)
 

 各評価点はADACの場合、 がこれ以上の評価のない最優秀、 が優、 が良、
 可(または普通)、  は不可で推奨せずとなります。






<オーストリア-OEAMTC(オーストリア自動車・モーターバイク&ツーリングクラブ)の評価>


 5つ星: 最優秀

 4つ星: 優

 3つ星: 良

2つ星:可or普通(条件付き推奨)

1つ星: 不可(推奨せず)


 
OEAMTC評価は星の数で表されており、
 
  五つ星 - 最優良、 四つ星 - 優、 
  三つ星 - 良、 二つ星 - 可、 
  一つ星 - 不可となります。


<ドイツ-SWT(財団法人 商品検査協会)の評価>

 SWT ADAC  OEAMTC
 0.5-1.5 (最優秀) 5つ星
 1.6-2.5 (優) 4つ星
 2.6-3.5 (良) 3つ星
 3.6-4.5 (可or普通) 2つ星
 4.6以上 (不可) 1つ星



  (財団法人)商品検査協会の評価は数字の5段階評価です。ドイツの5段階評価は1が日本の5、
  5が日本の1と全く反対で、数字の小さい方が高評化、大きい方が低評価を意味しますのでご注意
  ください。
 
  
左記のリストに3つの機関の評価記述を並べて比較していますので、欧州のチャイルドシートアセ
  スメントを見る時の参考にしてください。


デュアルフィックス(Dualfix)の特長
1. レーマー、デュアルフィックスは、体重グループ0、0+(2.5-13kg),1(9-18kg)カテゴリーの双方で保安基準ECE-R44/04認定の新生児~4歳位まで使えるロングユースのISOFIX対応チャイルドシートです。

2. レーマー、デュアルフィックスは、体重グループ0、0+(2.5-13kg)、1(9-18kg)適応で進行方向後ろ向き(体重15kgまで)又は前向き(体重16kg~18kg)に設置して使用する
準汎用ISOFIX対応乳幼児兼用シートです。

3. レーマー、デュアルフィックスは
シートシェルがベースの上で360°回転しますので子どもの乗せ降ろしが容易に行えます、又、子どもを乗せたままでの後ろ向き・前向きのモード変更できます。

4. レーマー、デュアルフィックスは、子どもの頭部移動量を制限する安全機能としてサポートレッグに加えて
リバウンドバーを備えています。

マックスフィックスⅡ(MaxfixⅡ)
の特長
1. レーマー、マックスフィクスⅡは、体重グループ0、0+(2.5-13kg)、1(9-18kg)カテゴリーの双方で保安基準ECE-R44/04認定の新生児~4歳位まで使えるロングユースのISOFIX対応チャイルドシートです。

2. レーマー、マックスフィックスⅡは、体重グループ0、0+(2.5-13kg)適応で18kgに達し、又はジュニアシートへの乗り換えまでずっと後ろ向きに設置して使用する
準汎用ISOFIX対応乳幼児兼用シートです。

3. レーマー、マックスフィックスは、子どもの頭部移動量を制限する安全機能としてサポートレッグに加えて
リバウンドバーを備えています。

DUALFIXのかんたん乗せおろし(Easy Access)機能について

Dualfixは子どもの乗せおろしをかんたんに行える360°回転するシートシェル構造になっています。Dualfixを回転させモードを変換するにはグレーのセーフティボタン(20)を押して行います。このボタンは方向転換する必要がない時の誤作動を防ぐ為のものです。

  グループ0+(0-13kg)の後ろ向き設置の場合:
① リクライニングボタン(10)を押し一番水平に近い位置(寝かせて)にしてください。 ② グレーの回転ボタン(23)を押してシートシェルを90°回転させ横向きにしたシートに子どもを乗せます。
警告! 車を走らせる前に回転部分とストッパー部分が完全に機能しシートがしっかり
「後ろ向き」でロックされていることを確かめましょう。

  グループ1(9-18kg)の前向き設置の場合:

① リクライニングボタン(10)に手を掛け、セーフティボタン(20)を押しながらシートセルを一番垂直状態にしてください。 ② グレーの回転ボタン(23)を押してシートシェルを90°回転させて横向きにして子どもを乗せます。
警告! 車を走らせる前に回転部分とストッパー部分が完全に機能しシートがしっかり
「前向き」でロックされていることを確かめましょう。
グループ0+ ←→ グループ1 モード切り替え・回転方法 

A)後ろ向きから前向きへ;
  ① リクライニングボタン(10)に手を掛け、セーフティボタン(20)を押しながらシートセルを一番垂直状態にしてください。 ② グレーの回転ボタン(23)を押してシートシェルを180°回転させて前向きモードにします。

B)前向きから後ろ向きへ;
 ① リクライニングボタン(10)を押し一番シートを垂直状態にしてください。 ② グレーの回転ボタン(23)を押してシートシェルを180°回転させて後ろ向きモードにします。

DUALFIXの車への取り付け方法

デュアルフィックスに標準供給されるISOFIXアームガイド(02)を車のISOFIXアンカー(下部)(01)に取り付けてください。車に既にガイド装置がついている場合には不要です。 デュアルフィックスの後ろ側に付いているグレーの布ベルト(11)を手前に引いてISOFIXアーム(コネクタ)(12)を引き出します。チャイルドシートを後ろ向きにしてください。 左右のISOFIXアーム(12)をISOFIXアンカー(02)に接続します。ISOFIXアーム部分に付いているグリーンのインジケータ(14)が現れていれば接続が正しくおこなわれています チャイルドシートとISOFIXアーム(コネクタ)をこれ以上いかないところまで押し付けます。
サポートレッグ(17)を引出し、アジャスター部分の左右のボタン(18)を押してレッグを延ばし、車のフロアにフット部分を接地させます。 フットが完全にフロアに接地してグリーンのインジケータ(19)が現れていることを確認します。サポートレッグが宙ぶらりんになっていたり、長すぎてシートのベース(16)が車のシートから浮きあがらないようにしてください。 デュアルフィックスを前後左右にゆすってみて取り付けが正しくなされているか、緑色のインジケータ(14)が現れているかをもう一度確認してください。 これで取り付け完了です。

DUALFIXへの子どもの乗せ方など

  5点式ハーネスのショルダーベルト(06)はヘッドレスト(04)をスライドさせ子どもの肩の高さと同じか少し上方(緑の帯で示した位置)にくるように調節してください。この位置(高さ)が最も安全と言われています。ショルダーベルトの高さが子どもの耳より上方にくるような場合はジュニアシートへの乗せ換え時期です。   ヘッドレスト(04)を動かすのには調整リング(24)を指に掛けて上方に引いてください。ヘッドレスト(04)を5点式ハーネスのショルダーベルト(ショルダーストラップ)が丁度良い位置にきたところで引く力を弱めて固定させます。
  アジャストボタン(08)を押しながらハーネスを手前に引き寄せて緩め、5点式ハーネスのバックル(07)からタングを外しショルダーベルト(06)を離します。
 その際ショルダーパッド(05)を一緒に引かないでください。
  子ども座らせ肩ベルト(22)を掛け、バックルタング(21)を左右一体にしてバックル(07)にカチッとはめ込みます。テンション調整ボタン(08)を押しながらアジャストストラップ(09)を引いてハーネスをしっかりと緩みのないよう締めます。腰ベルト(22)は腰骨の一番低い位置を通っていることを確認してください
リクライニングポジション;リクライニングは3段階調節が可能です。0~6ケ月位までは一番寝た状態で、乳児用インサートクッションの上に寝かせることを推奨します。リクライニングはリクライニングボタン(10)を握りながらシートシェルを倒すことで行います。 インサートクッション;インサートクッションは赤ちゃんの背骨を振動から保護する役割を果たします。
インサートをシートのうえに敷くように乗せシートのショルダーストラップ(06)をインサートの上に重ね、インサートのスロットにバックル(07)を下から通します
       

MAXFXⅡの車への取り付け方法

マックスフィックスに標準供給されるISOFIXアームガイド(02)を車のISOFIXアンカー(下部)(01)に取り付けてください。車に既にガイド装置がついている場合には不要です。 マックスフィックスの後ろ側に付いているグレーの布ベルト(11)を手前に引いてISOFIXアーム(コネクタ)(12)を引き出します。チャイルドシートを後ろ向きにしてください。 左右のISOFIXアーム(12)をISOFIXアンカー(02)に接続します。ISOFIXアーム部分に付いているグリーンのインジケータ(14)が現れていれば接続が正しくおこなわれています チャイルドシートとISOFIXアーム(コネクタ)をこれ以上いかないところまで押し付けます。
サポートレッグ(17)を引出し、アジャスター部分の左右のボタン(18)を押してレッグを延ばし、車のフロアにフット部分を接地させます。 フットが完全にフロアに接地してグリーンのインジケータ(19)が現れていることを確認します。サポートレッグが宙ぶらりんになっていたり、長すぎてシートのベース(16)が車のシートから浮きあがらないようにしてください。 デュアルフィックスを前後左右にゆすってみて取り付けが正しくなされているか、緑色のインジケータ(14)が現れているかをもう一度確認してください。 これで取り付け完了です。

MAXFIXⅡへの子どもの乗せ方など

  5点式ハーネスのショルダーベルト(06)はヘッドレスト(04)をスライドさせ子どもの肩の高さと同じか少し上方(緑の帯で示した位置)にくるように調節してください。この位置(高さ)が最も安全と言われています。ショルダーベルトの高さが子どもの耳より上方にくるような場合はジュニアシートへの乗せ換え時期です。   ヘッドレストを動かすのには裏側の収納コンパートメントの蓋(15)を開け、高さ調節ボタン(20)をつまんで上下にスライドさせてください。
  アジャストボタン(08)を押しながらハーネスを手前に引き寄せて緩め、5点式ハーネスのバックル(07)からタングを外しショルダーベルト(06)を離します。
 その際ショルダーパッド(05)を一緒に引かないでください。
  子ども座らせ肩ベルト(22)を掛け、バックルタング(21)を左右一体にしてバックル(07)にカチッとはめ込みます。テンション調整ボタン(08)を押しながらアジャストストラップ(09)を引いてハーネスをしっかりと緩みのないよう締めます。腰ベルト(22)は腰骨の一番低い位置を通っていることを確認してください
リクライニングポジション;リクライニングは多段階調節が可能です。0~6ケ月位までは一番寝た状態で、乳児用インサートクッションの上に寝かせることを推奨します。リクライニングはリクライニングダイヤル(10)を回すことで行います。 インサートクッション;インサートクッションは赤ちゃんの背骨を振動から保護する役割を果たします。
インサートのファスナーを開きシートのうえに敷くように乗せ、ショルダーストラップ(06)とバックル(07)を下から上に通しファスナーを閉じます。
       

Dualfix & MaxfixⅡの点検とお手入れについて

お子様の安全に寄与の目的でデュアルフィックス(Dualfix)やマックスフィックスⅡ(MaxfixⅡ)がその性能をフルに発揮する為、以下の注意事項を守りお使いいただけますようお願い致します。

● チャイルドシートが時速10km以上で衝突事故に遭遇した時は、たとえ外見上は損傷がなくとも使い続けるうちに損傷が表れる可能性があります。このような場合には、チャイルドシートの使用をやめて交換されることをお薦めします。 事故に遭ったチャイルドシートは廃棄処分してください。 

● チャイルドシートの、特に重要保安部品は損傷や不具合がないか定期的に点検してください。 又、メカニックな部分、作動部分がすべて完全な状態で作動・機能するかどうかを都度点検してください。

● お子様とチャイルドシートのダメージを回避するため、車内では常に車のドアやシートレールなどに挟まれたり触れたりしていないことを確認してください。

● チャイルドシートを落としたりした場合も損傷や不具合が現れていないかを点検してください。

● チャイルドシートのメンテナンスで潤滑剤やオイルは絶対に使用しなでください。

● お子様の安全の為チャイルドシートは取扱い説明書に従って正しく取り付けご使用されるようお願い致します。


ハーネスバックルの点検とお手入れ

ハーネスバックルはチャイルドシートの多くの部品の中でも最も重要な保安部品の一つです。 長年の使用のうちに故障と言えないまでもゴミや埃などがスロットの中に入り装着が重くなったりし難くなったりします。 バックル部分に以下のような状態が現れた場合にはお手入れが必要です。


● バックルの赤いリリースボタンを押してもタングが外れるのに時間がかかる。

● バックルにタングを差し込んでもロックされない、何回トライしてもタングが差し込めない。

● バックルにタングを差し込めてロックするが、カチッと音がしなくなった。

● バックルにタングを差し込みにくい、差し込むのに相当の力が要る、バックル側に何か抵抗があるように感じる。

● バックルタングを外す時に相当の力が要る。

上記の症状が現れた時にはバックルを外してぬるま湯に最低1時間位浸した後に流水で水洗いすることで殆どの場合解決します。(水洗い後は風通しの良い場所で完全に乾かしてください)

● バックルの外し方は取扱い説明書を参照ください。


肩ベルト(タング)を外す

ゴムバンドを外す

金属プレートごと外して引き抜く
 ぬるま湯で水洗いする

シートカバーについて

● チャイルドシートのカバーは純正のBritax/Roemer以外のものは使用しないでください。シート本来の機能を損ねるおそれがあります。

● 純正交換カバーはお近くのチャイルドシート販売店にお問い合わせください。

シートカバーの外し方

デュアルフィックス(Dualfix)やマックスフィックス(Maxfix)
のカバーはシートから取り外して洗濯できます、その取り外し方法は以下です。

1. カバーを外すときはチャイルドシートのリクライニングポジションを一番立った状態にして行います。
2. ハーネスストラップを(アジャストボタンを押してショルダーストラップを引いて)最大限緩めます。
3. ハーネスバックルから(バックルの赤いボタンを押して)タングを外します。
4. ヘッドレストを(アジャスターを使って)一番低い位置にします。
5. ヘッドレストカバーを外します。
6. カバー裏側左右のスナップボタンを外してカバー裏側が見えるようにします。
7. カバーのスロットからショルダーストラップを引き抜きます。
8. すべてのカバーのラバーループをシェル裏側のフックから外します。
9. シートカバーのゴムの入った縁部分をシェルの止まっている部分から外します。(外す順番は座面部分から始めバックレスト部分に進みます)
10. テンション調節ストラップ部分のベーゼルからカバーを外します。
11. ハーネスバックルをカバーのスロットを通して離します。
12. カバーを下から上に持ち上げながら、ヘッドレストにオープン部分をくぐらせて外します。

洗濯後のシートカバーの取り付け方

外し方を順番を逆の要領で取り付けを行ってください。


 2016年 Dualfix カラーバリエーション


2016年 MaxfixⅡ カラーバリエーション


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