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for Group Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ(体重9~36kg位まで)

 2013年秋の(財)商品検査協会のアセスメントで-、3点式シートベルト固定での衝突安全性に難ありということで推奨せずの評価を受けた Xtensafix が2014/2015年に改良を重ね Advansafix-->Advansafix II に進化、2016年に最終進化形の Advansafix II SICT として市場に導入されました。 ご期待に違わぬ Advansafix II SICT にご注目ください。
世界で最も信頼を得ているドイツ、レーマー社のグループ1,2,3(体重9~36kg、9ヶ月~12歳位)まで適応の幼児・学童兼用Isofix対応シートが遂に販売開始されます。 Advansafix(アドヴァンサフィックス)はIsofix固定、3点式ベルト固定の両建てでとっても取り回しが利く、又、ジュニアの年代になっても体重25kgまでは(あるいはもっと上の年齢でも)チャイルドシートの5点式ハーネスを使える他のシートにはない特長を備えています 




新保安基準
ECE R 44/04 適合





ISOFIX+TopTether



2014・15年 新製品


5点式ハーネス

非ISOFIX対応

アドヴァンサフィックスの特長や車両への取り付けは こちらのVIDEO を参照ください。
アドヴァンサフィックスは3点式シートベルト固定、Isofix方式(ロアアンカレッジのみ or ロアアンカレッジ+TopTeher<V-Tether>)固定の両建て、お子様はCRSの5点式ハーネス拘束か、車両3点式ベルトでの拘束となります。
それぞれの方式の年齢(体重)グループを充分ご理解の上ご使用ください。

アドヴァンサフィックスはベルト固定でグループ1,2,3用チャイルドシート、又、ロアIsofixアンカーとトップテザーを使って使用する場合にはグループ1で汎用Isofixシート、グループ2,3では準汎用Isofixシートとして世界中の多くの自動車に取付けられます。認定車両リスト(欧州各国語版)はこちらから アドヴァンサフィックスは今後多くの自動車メーカーに純正採用されていくでしょう。
 認定車両リストはこちら List of approved cars Advansafix Ⅱ の取り付けVIDEOは
---> こちら から

認定車両リストの日本語解説と説明は鋭意準備中です、もう暫くお待ちください

アドヴァンザフィックスⅡSICTの基本スペック

シートサイズ   幅44.0×奥行67.5×高さ72.0cm ハーネス  五点式ハーネス 
シート重さ   12.0kg バックル   サベルト社製
対象車両   三点式シートベルト車、Isofix対応車、汎用Isofix対応車 リクライニング機能   あり
ヘッドレスト    スライド式高さ調節  ショルダーパッド    あり 
股パッド   あり 5点式ハーネス    取り外し可
シートカバー    取り外し & 洗濯可    

Advansafixの日本語取扱い説明書は準備中ですが、それまでは以下の解説と こちら の英文ユーザーマニュアルを参照ください。

アドヴァンザフィックス-名称と機能

  ① ヘッドレスト(ヘッドサポート) 
  ② ショルダーパッド 
  ③ 5点式ハーネス・バックル 
  ④ ベルト・アジャスターボタン(金属) 
  ⑤ ベルト・アジャスターストラップ 
  ⑥ トップテザー(V-テザー)ハーネス 
  ⑦ 3点式ベルト(ショルダーベルト)ホルダー(ダークレッド) 
  ⑧ 3点式ベルト(ラッチベルト)ガイド(レッド)
  ⑨ ISOFIXアーム(金属、シルバー) 
  ⑩ 
ISOFIXアームリリースボタン&インジケーター(赤&緑) 

 レーマー、アドヴァンザフィックスは、2014年新製品で、未だ欧州アセスメントは行われておらず結果がでていません。TIECはアセスメント結果が公表され次第紹介させていただきます

以下の解説は欧州各国言語の取扱い説明書(User Manual)の番号・記号に従って行っておりますので、6)や A1) , B2) などの表記がどの部分なのかを照合しながら読んでください
3)アドヴァンザフィックスの特長
1. レーマー、アドヴァンザフィックスは、体重グループ1(9-18kg),2(15-25kg),3(22-36kg)カテゴリーすべてで保安基準ECE-R44/04認定の9ヶ月~12歳まで使えるロングユースのチャイルドシートです。

2. レーマー、アドヴァンザフィックスは、体重グループ1(9-18kg)、2(15-25kg)、3(22-36kg)対応の
トップテザーハーネスを備えたISOFIX対応シート
で同時に3点式ベルトにも対応するチャイルドシートです。

3. レーマー、アドヴァンザフィックスは、取り付ける車が
Isofix対応車か、テザーアンカーを装備しているか、Isofix装置が備わっていない車かを問いません
どのような車にも取り付けられ、体重グループ1.2,3のすべての年代のお子様を乗せて使用できる画期的なチャイルドシートです。

4. レーマー、アドヴァンザフィックスは、体重グループ1と2(
体重25kgまで、4歳位まで
)で5点式ハーネスをと取り付けて使用できる世界初のチャイルドシートです。

3) レーマー、アドヴァンザフィックスは、グループ1(9-18kg),2(15-25kg),3(22-36kg)対応のシートですが、体重グループと取り付け方法、子どもの拘束方法により7種類いの使い方にすべてで最新の保安基準ECE R44・04を取得しています。 その7種類の使用方法を紹介します。 
体重グループ
(体重)
取り付け方式 子ども拘束方式 取説ガイド
チャプター
 
認定車両リスト区分
ECE R44/04
1(9-18kg  車両ベルト 5点式ハーネス  なし  2)車両ベルト汎用
1(9-18kg イソフィックス+トップテザー  5点式ハーネス  A1  1)Isofix汎用
2(15-25kg) 車両ベルト+トップテザー  5点式ハーネス B1  3)車両ベルト準汎用
2(15-25kg)  イソフィックス(下部) 車両ベルト  C1  4)Isofix準汎用
2(15-25kg) 車両ベルト  車両ベルト  C2  2)車両ベルト汎用
3(15-36kg) イソフィックス(下部)+車両ベルト  車両ベルト  C1  4)Isofix準汎用
3(15-36kg)  車両ベルト 車両ベルト  C2  2)車両ベルト汎用

Xtensafix(エクステンサフィックス)のADACのアセスメント評価は:2013年 不可(推奨せず)、推奨せずの理由-フロントクラッシュの安全性に難ありでした。 新しいAdvansafix(アドヴァンサフィックス),Advansafix II,Advansafix II SICT)はこの点改良されていますがADACなどの民間団体の新評価はまだ行われていません。 尚、公けの安全(保安)基準、ECE R44/04 は既に取得済みです。

欧州 アセスメント評価 の解説

  評価の結果の見方について解説いたしますので参照になさってください

国内ではISOFIX対応チャイルドシートのテストと評価はこれから増えていくでしょうが、欧州ではすでに2003年より始められISOFIX対応CRSは常に最高評価を得ています。代表的なテスト・評価機関に、JAF(日本自動車連盟)に相当するドイツADAC、オーストリアOEAMTCやドイツの財団法人商品検査協会などがあります。

ここで五つ星や 四つ星あるいは1.02.0 の評価を得る努力をすること-つまり安全な商品を作ってユーザーに認められることはチャイルドシートメーカーにとって死活問題とならざるを得ません。
レーマーをはじめとする欧州のチャイルドシートの安全性能が、ここまで高まった大きな要因が、このテストと評価にあるといえます。

<ドイツ-ADAC(ドイツ自動車連盟)の評価>

 
 
 sehr gut (最優秀)
   gut (優)
   befriedend (良)
   ausreichend (可or普通)
   mangelhaft (推奨せず)
 
 
 各評価点はADACの場合、 がこれ以上の評価のない最優秀、 が優、 が良、
 可(または普通)、  は不可で推奨せずとなります。






<オーストリア-OEAMTC(オーストリア自動車・モーターバイク&ツーリングクラブ)の評価>


 5つ星: 最優秀

 4つ星: 優

 3つ星: 良

2つ星:可or普通(条件付き推奨)

1つ星: 不可(推奨せず)

  OEAMTC評価は星の数で表されており、
 

  五つ星 - 最優良、 四つ星 - 優、 
  三つ星 - 良、 二つ星 - 可、 
  一つ星 - 不可となります。


<ドイツ-SWT(財団法人 商品検査協会)の評価>

 SWT ADAC  OEAMTC
 0.5-1.5 (最優秀) 5つ星
 1.6-2.5 (優) 4つ星
 2.6-3.5 (良) 3つ星
 3.6-4.5 (可or普通) 2つ星
 4.6以上 (不可) 1つ星

 

  (財団法人)商品検査協会の評価は数字の5段階評価です。ドイツの5段階評価は1が日本の5、
  5が日本の1と全く反対で、数字の小さい方が高評化、大きい方が低評価を意味しますのでご注意
  ください。
 
  
左記のリストに3つの機関の評価記述を並べて比較していますので、欧州のチャイルドシートアセ
  スメントを見る時の参考にしてください。

6)Advansafix-Isofix固定での取り付け準備&ヘッドレスト調整

アドヴァンザフィックスに標準供給されるISOFIXアームガイド(02)を車のISOFIXアンカー(下部)(01)に取り付けてください。車に既にガイド装置がついている場合には不要です。 アドヴァンザフィックスの後ろ側に付いているグレーの布ベルト(03)を手前に引いてISOFIXアーム(コネクタ)(15)を引き出してください。カチッと音がしてコネクタがでてきます。 左右のISOFIXアームリリースボタンのグリーン部分(05)とレッド部分(04)を指で挟み込むように押してアーム(コネクタ)プロテクターカバーを外します。ISOFIXアーム取り付け準備完了です。 5点式ハーネスのショルダーベルト(08)はヘッドレスト(07)をスライドさせ子どもの肩の高さと同じか少し上方(緑の帯で示した位置)にくるように調節してください。この位置(高さ)が最も安全と言われています。
ショルダーベルトの調節方法: シートの前方のアジャスターボタンを押しながらショルダーベルト(38)を手前に引いてショルダーベルトを最大限緩めてください。 次に、裏側のショルダーベルト高さ調節ボタン(10)を手前に引きながらヘッドレストをスライドさせ、高さが正しい位置に来たところでロックさせて確定します。 車両3点式ベルトを使う場合のヘッドレストの高さ調節: 車のシートベルトのショルダーベルト(11)を付けた子どもの肩とヘッドレスト(07)下部ベルトガイドの間に指2本入る間隔ができる所が正しいヘッドレストの高さです。 ヘッドレストの高さ調整ハンドル(12)を挟み込むように引き上げるとヘッドレストがスライドします。正しい位置(高さ)でハンドルを離してロック固定します。この調整、微調整は子どもをシートに乗せた後でも行ってください。

A1) グループ1(9-18kg)-Isofix方式での取り付け方法

5点式ハーネスのショルダーベルトが正しい位置にあることを確認し、トップテザー(13)を収納バッグ(14)から取り出しADVANSAFIXの上方に置きます。 ADVASAFIXを進行方向向きに車の座席に置き、左右のISOFIXアーム(コネクタ)(15)を車両のロアISOFIXアンカーに接続します。 正しく接続されていることをISOFIXリリースボタンに緑色のマーキング(04)で確かめてください。確認後チャイルドシートの座面部分を押してチャイルドシートと車のバックレストを接触させてください。 ADVANSAFIXがしっかりとISOFIX固定されているかどうかをシートを前後左右に動かして再確認してください。念の為グリーンのマーキングがでているかどうかも再確認してください。
トップテザー(17)を取り出しメタルタング(16)を動かしてハーネスを長くしスナップフック部分を含めV字型になるようにします。 トップテザー(17)のスナップフック部分を車のトップテザーアンカーに接続します。トップテザーアンカーの設置場所は車により異なりますが上記のイラストで表示されていますので確認ください。 トップテザーを接続後は緩み、弛みのないようにしっかりと締め付けます。ハーネス上のテンションインジケータ(18)部分に1cmほどの緑の帯が現れる状態が締め付け充分を示します。 ISOFIX対応のチャイルドシートを車に取り付ける場合には、チャイルドシート側の取扱い説明書や車側の座席に上記のようなイラストの付いた説明やタグが付いていますので参照ください。
5点式ハーネスの正しい取り付け方法 
5点式ハーネスをバックル(21)の赤いボタンを押してバックルから外します。次にハーネス長さ調節ボタン(26)を押してハーネス(08)を引きます。この際ショルダーパッド(19)を一緒に引かないようご注意ください。 子どもをシートに座らせ肩からおろした5点式ハーネスのショルダーベルト左右のラッチ(タング)(20)を一体化しバックル(21)にカチッとはめ込みます。 ハーネスのテンション調節は調節ストラップ(09)を手前に引くことで行ってください。ベルトのテンションは緩すぎずきつすぎず、ベルトと子どもの体に指2本入る位が理想です。 ショルダーパッドはしっかりと肩と胸を保護、ヒップベルト(27)は最大限子どもの腰骨、骨盤付近の低い位置にきていることを確認してください。

B1) グループ2(15-25kg)-TopTetherを使った取り付け方法

5点式ハーネスのショルダーベルトが正しい位置にあることを確認し、トップテザー(13)を収納バッグ(14)から取り出しADVANSAFIXの上方に置きます。 ADVANSAFIXを進行方向向きに車の座席に置き、車両3点式ベルト(22)をベルトガイド(23)を通して反対側にバックルタング部分を送り込みます。 車両3点式ベルトのバックルタングをバックル(29)に差し込んでください。 反対側の挟み込みレバー(24)のロックレバー(25)をオフにしてショルダーストラップを挟み、シートに膝を乗せ体重を掛けながらショルダーストラップを強く引き、シートの固定がしっかりされたところでロックレバーを上げてロックします。
ロックレバー(25)がロック状態になった後もベルトテンションをより強化する為にショルダーストラップをもう一度引いてください。 トップテザー(17)を取り出しメタルタング(16)を動かしてハーネスを長くし金属スナップフック部分を含めV字型になるようにします。 トップテザー(17)のスナップフック部分を車のトップテザーアンカーに接続します。トップテザーアンカーの設置場所は車により異なりますが上記のイラストで表示されていますので確認ください トップテザーを接続後は緩み、弛みのないようにしっかりと締め付けます。ハーネス上のテンションインジケータ(18)部分に1cmほどの緑の帯が現れる状態が締め付け充分を示します。
5点式ハーネスの正しい取り付け方法 (Advansafixでは体重25kgまで5点式ハーネス拘束できます) 
5点式ハーネスをバックル(21)の赤いボタンを押してバックルから外します。次にハーネス長さ調節ボタン(26)を押してハーネス(08)を引きます。この際ショルダーパッド(19)を一緒に引かないようご注意ください。 子どもをシートに座らせ肩からおろした5点式ハーネスのショルダーベルト左右のラッチ(タング)(20)を一体化しバックル(21)にカチッとはめ込みます。 ハーネスのテンション調節は調節ストラップ(09)を手前に引くことで行ってください。ベルトのテンションは緩すぎずきつすぎず、ベルトと子どもの体に指2本入る位が理想です。。 ショルダーパッドはしっかりと肩と胸を保護、ヒップベルト(27)は最大限子どもの腰骨、骨盤付近の低い位置にきていることを確認してください。

C1) グループ2(15-25kg) & グループ3(22-36kg)
-下部Isofixアンカーのみを使っての取り付け方法

5点式ハーネスが正しくADVANSAFIXから外されていることを確認してください。この方式では5点式ハーネスは使用しません。 ADVANSAFIXを進行方向向きに車の座席に置き、左右のISOFIXアーム(コネクタ)(15)を車両のロアISOFIXアンカーに接続します。 正しく接続されていることをISOFIXリリースボタンに緑色のマーキング(04)が見えていることで確かめてください。確認後チャイルドシートの座面部分を押してチャイルドシートと車のバックレストを密着させてください。 ADVANSAFIXがしっかりとISOFIX固定されているかどうかをシートを前後左右に動かして再確認してください。念の為グリーンのマーキングがでているかどうかも再確認してください。
子どもをシートに座らせ3点式シートベルトを引出し、座面のベルトガイドを通してバックルタングをバックル(29)をにカチッとはめ込んでください。 ショルダーストラップ(11)とラップストラップ(28)がよじれずにベルトガイド(23)上を通り、バックルタングがしっかりとバックルに嵌っていることを確認してください。 ラップストラップ(28)が反対サイドでもしっかりアームレスト下部のベルトガイド(23)上を通っていることを確認してください。 ショルダーストラップ(11)がヘッドレスト(07)下のベルトホルダー(30)内に収まっており、よじれていないことを確認してください。
ショルダーストラップ(11)が子どもの肩甲骨の上部を通っていること、首より前方の位置を通っていないことを確認してください。ヘッドレスト(07)の高さを再調整することで避けられます。 シートベルトのリトラクター部分がシートより前方に来るような取り付けは絶対に行わないでください。この場合にはチャイルドシートは後部座席でのみ取り付け・使用してください。 アドヴァンザフィックスは2016年-7モデル(カラー)をラインアップしています。 ADVANSAFIXは体重グループ1.2,3(9ヶ月~12歳まで)用のロングユースISOFIX対応 & 3点式シートベルト対応の幼児・学童兼用チャイルドシートです。

C2) グループ2(15-25kg) & グループ3(22-36kg)
-車両3点式ベルトのみを使っての取り付け方法

子どもをシートに座らせ3点式シートベルトを引出し、座面のベルトガイドを通してバックルタングをバックル(29)をにカチッとはめ込んでください。 ショルダーストラップ(11)とラップストラップ(28)がよじれずにベルトガイド(23)上を通り、バックルタングがしっかりとバックルに嵌っていることを確認してください。 ラップストラップ(28)が反対サイドでもしっかりアームレスト下部のベルトガイド(23)上を通っていることを確認してください。 ショルダーストラップ(11)がヘッドレスト(07)下のベルトホルダー(30)内に収まっており、よじれていないことを確認してください。
ショルダーストラップ(11)が子どもの肩甲骨の上部を通っていること、首より前方の位置を通っていないことを確認してください。ヘッドレスト(07)の高さを再調整することで避けられます。 シートベルトのリトラクター部分がシートより前方に来るような取り付けは絶対に行わないでください。この場合にはチャイルドシートは後部座席でのみ取り付け・使用してください。 ADVANSAFIXは体重グループ1.2,3(9ヶ月~12歳まで)用のロングユースISOFIX対応 & 3点式シートベルト対応の幼児・学童兼用チャイルドシートです。 ADVANSAFIXは2015年-5モデル(カラー)をラインアップしています。

8) Advansafixをジュニアシートとして、車両3点式で
子どもを拘束する時;5点式ハーネスの外し方

トップテザー収納ポケットをシートの表側に返し、ハーネス調整ボタン(38)とハーネスを使い最大限緩めます。 シート裏側のショルダーベルト高さ調整ハンドル(10)を動かし一番上部の位置で止めます。 2本のショルダーベルト(08)を繋いでいる金属のコネクタ(39)から外します。 ショルダーベルトを外したら金属のコネクタ(39)は所定の保管場所で保管してください。
 
ベルトループをショルダーベルト高さアジャスタ(10)のプラスチックバー(41)からはずします。 シート表側で、ショルダーベルト(08)とショルダーパッド(19)をスロット(40)から引き抜きます。   テンション調整ストラップ(09)は最大限度手前に引き調整ボタン(26)のあるケースに丸めてしまいこんでください。 ショルダーパッド(19)をスロット(40)から外し又、ショルダーベルト(08)からも外してください。
 
バックル(21)の赤いリリースボタンを押してバックルからバックルタング付きベルトを外します   左右のスナップボタン(42)を開きシートの座面カバー(43)を外します。   外したショルダーベルト(08)をロール状にして収納コンパートメントに収納します。 収納コンパートメントにショルダーベルトを収納後、布カバーで覆い再び座面カバーをスナップ(42)に止めます。
 
座面下のリクライニングハンドルを引いてシートをリクライニングポジションにします。   ハーネスバックル(21)に掛かっているゴムバンド(44)を外します。   シート底部でバックルを止めている金属プレート(33)を掴みイラストのように上部スリットに押し上げ、捩じりながらスリットを通して外します。 バックル(21)を座面のスロット(34)から外し、股パッド(32)共々トップテザー収納ケース(14)で保管してください。
 

9) Advansafixに5点式ハーネスの再取り付け方法

ヘッドレスト(07)裏側の高さ調整ハンドル(12)を握りヘッドレストを一番低い位置にします。 左右のスナップボタン(42)を開きシートの座面カバー(43)を外します。 収納していたショルダーベルト(08)とバックルタング(20)を収納場所(47)から取り出し伸ばします。 布カバーを元に戻し再び座面カバーをスナップ(42)止めします。
 
裏側収納ポケット(14)より股パッド(32)と一緒のハーネスバックル(21)を取り出します。 エ座面カバーに付いているゴムバンド(44)を引きバックル(21と股パッドを取り付けます。   バックルを底で固定する場合、グループ1(9-15kg)は背もたれに近い側(a)、グループ2(15-25kg)は遠い側(b)で固定します。 バックルストラップ(32)を強く引いて、メタルプレートがしっかりと水平に底部に掛かっていることを確認します。
 
5点式ハーネスのバックルタング(20)を左右一体にしてバックル(21)にカチッと固定します。   ショルダーストラップ(08)にショルダーパッド(19)を捩れないように注意して取り付けます。   パッドを取り付けたショルダーベルトを裏側に通すスロットを確認してください。 パッド(19)を取り付けたショルダーベルト(08)をスロット(40)をから裏側に通します。
 
シート裏側で、ショルダーパッド(19)のループを高さアジャスター(10)のプラスチックバー(41)に掛け固定します。   ケースに保管していた金属のコネクタプレート(39)を取り出します。   エ金属コネクタプレート(39)にイラストのようにショルダーベルト(08)をはめ込みます。 ゆっくりとテンションベルト(09)を引いて正しくハーネスがとりつけられていることを確かめます。
 

4&5) Advansafixの点検とお手入れについて

4) お子様の安全に寄与の目的でアドヴァンサフィックス(Advansafix)がその性能をフルに発揮する為、以下の注意事項を守りお使いいただけますようお願い致します。

● チャイルドシートが時速10km以上で衝突事故に遭遇した時は、たとえ外見上は損傷がなくとも使い続けるうちに損傷が表れる可能性があります。このような場合には、チャイルドシートの使用をやめて交換されることをお薦めします。 事故に遭ったチャイルドシートは廃棄処分してください。 

● チャイルドシートの、特に重要保安部品は損傷や不具合がないか定期的に点検してください。 又、メカニックな部分、作動部分がすべて完全な状態で作動・機能するかどうかを都度点検してください。

● お子様とチャイルドシートのダメージを回避するため、車内では常に車のドアやシートレールなどに挟まれたり触れたりしていないことを確認してください。

● チャイルドシートを落としたりした場合も損傷や不具合が現れていないかを点検してください。

● チャイルドシートのメンテナンスで潤滑剤やオイルは絶対に使用しなでください。

● お子様の安全の為チャイルドシートは取扱い説明書に従って正しく取り付けご使用されるようお願い致します。


5) ハーネスバックルの点検とお手入れ

ハーネスバックルはチャイルドシートの多くの部品の中でも最も重要な保安部品の一つです。 長年の使用のうちに故障と言えないまでもゴミや埃などがスロットの中に入り装着が重くなったりし難くなったりします。 バックル部分に以下のような状態が現れた場合にはお手入れが必要です。


● バックルの赤いリリースボタンを押してもタングが外れるのに時間がかかる。

● バックルにタングを差し込んでもロックされない、何回トライしてもタングが差し込めない。

● バックルにタングを差し込めてロックするが、カチッと音がしなくなった。

● バックルにタングを差し込みにくい、差し込むのに相当の力が要る、バックル側に何か抵抗があるように感じる。

● バックルタングを外す時に相当の力が要る。

上記の症状が現れた時にはバックルを外してぬるま湯に最低1時間位浸した後に流水で水洗いすることで殆どの場合解決します。(水洗い後は風通しの良い場所で完全に乾かしてください)

● バックルの外し方は8)の項目を参照ください。


肩ベルト(タング)を外す

ゴムバンドを外す

金属プレートごと外して引き抜く

ぬるま湯で水洗いする

5) シートカバーについて

● チャイルドシートのカバーは純正のBritax/Roemer以外のものは使用しないでください。シート本来の機能を損ねるおそれがあります。

● 純正交換カバーはお近くのチャイルドシート販売店にお問い合わせください。


2016年 Advansafix II SICT カラーバリエーション



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